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社会不安障害の薬

日本では、社会不安障害への治療法として薬物治療が主に用いられているため、薬の力を通じて症状を改善させていくという形を摂ります。日本での社会不安障害の治療を薬の使用とイコール化させてしまうことができます。最近では認知行動療法と併用して治療を進める病院も少なからず増えてきてはいますが、それでもまだ薬物治療が主流のようです。

社会不安障害については世界中で研究がなされていて、その結果、社会不安障害とは脳内の化学物質、セロトニン神経系とドーパミン神経系が適切に機能しないことからひきおこされる症状だと判断されています。このデータを参照にして、様々な研究がなされて治療薬が開発されています。

様々な薬を臨機応変に選んで処方してくれる海外とは異なり、日本ではまだ1種類の薬しか厚生労働省に認められていませんが、それでもその他の薬も処方されているケースがあるようです。今回はそれらの薬についてご紹介します。

まずは「SSRI」という薬です。この薬は神経細胞間のセロトニンをバランスを適切に保つ働きをし、一年以上正しく服用することによって障害を克服できます。最初に普通に飲み、徐々に服用量を減らしていきます。

「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」は、社会不安障害の症状が比較的深刻な場合に用いられます。即効性に優れていることが特徴です。また、「ベータ遮断薬」とは、元々は高血圧の治療のために用いられる薬ですが、不安を感じる場面が1つか2つでそう多くない場合に処方される薬です。

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