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治療薬の副作用

病院で処方してもらった薬を服用する場合、副作用には十分に気をつけなければいけません。

もともと精神病やメンタルヘルスの領域で用いられる薬がほとんどなため、決して使っていて完全に安全な治療薬だとは言い切れません。社会不安障害の治療に使用される薬は効果に優れている裏腹に副作用を起こす確率も非常に高く、常々問題視されているので、使用する際には十分気をつけましょう。

間違った薬を間違った方法で処方してしまうと、体の不具合となって現れます。特にSSRIの副作用は深刻なもので、副作用が出ると体の力が抜けて、何時間も椅子に座ったまま動けなくなってしまうというケースがあります。また集中力が散漫になって仕事などが手につかなくなることもあります。SSRIは即効性に優れているため、体質や使い方が適切でないと深刻な副作用となって返って来てしまうのです。

また、その他の薬でも同様です。ほとんどの場合は眠気やめまいとなって現れることが多く、それによって精神状態も悪化してしまうことから非常に危険だとも言われています。また、服用を続けていると体重が増え、1か月に10キロも体重が増えてしまうこともあります。このような状態が続くとさらに心身にストレスを感じてしまいます。

副作用は比較的早く現れるものなので、気づいたらすぐにかかりつけの病院に連絡するようにしましょう。こういったケースはなるべき早くに手を打つのが賢明だと言えます。また、いくら即効性が期待できなくても、自分で服用量を変えたりしないことです。服用量を間違えると副作用の原因になったり、ひどい場合には依存症になってしまいます。

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